飲食系&福祉系企業のWebマーケターとしての実践経験を積み独立。Web歴10年以上でSEO歴5年以上の実績を経て、複数企業様の専属SEOアドバイザー&コンサルトを行っています。
また、現役のSEO講師としても活躍中。私、野田太陽(ノダタイヨウ)のプロフィールの詳細と過去の実績は運営者情報をご確認ください。
Googleアドセンスの合格後にやるべきことが分からない!という方向けに分かりやすく情報をまとめました。
Googleアドセンスは、クリック報酬型のアフィリエイトと呼ばれており、通称「アドセンス」ともいわれています。
そして本記事公開時点の2023年3月12日に私、野田太陽(ノダタイヨウ)が運営している当サイト「ノダブログ」のGoogleアドセンス審査が完了し、合格したことの通知がありました。
本記事では、Googleアドセンスの合格後にやるべきことをチェックリストでまとめました。
設定時の注意点や報酬の稼ぎ方についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
Googleアドセンスの合格後にやるべき7項目とは?チェックリストにまとめてみた!

2023年3月12日に突然、私のもとにGoogleアドセンスから「サイトにAdSense広告を配信する準備ができました」という内容でメール通知がありました。
メールに記載されていた具体的な内容とAdSenseアカウントにログインするまでの流れについては、下記の記事で詳しく図解しています。
まずは、Googleアドセンス合格後にやるべきことを下表のチェックリストにまとめました。
項目 | チェック |
アドセンス審査用のコードを削除する | □ |
不正行為(Googleアドセンス狩りなど)の対策を行う | □ |
プライバシーポリシーを編集する | □ |
広告の設定を行って掲載する | □ |
報酬受取用の銀行口座を登録する | □ |
ads.txtファイルを作成してサーバーに設置する | □ |
sellers.jsonファイルを設定する | □ |
Googleアドセンス合格後に必須の5項目
ここでは、Googleアドセンス合格後にやるべき必須の5項目についてまとめました。
- アドセンス審査用のコードを削除する
- 不正行為の対策を行う
- プライバシーポリシーを編集する
- 広告設定を行う
- 報酬受取用の銀行口座を登録する
それでは、詳しくみていきましょう。
アドセンス審査用のコードを削除する
Googleアドセンスの合格後、もし審査用コードを削除しなければAdSense広告が貼られ過ぎてみにくい状態が続きます。
合格したら、Googleアドセンスの審査用コードを削除しましょう。
Googleアドセンス合格後に審査コードを削除する具体的な方法は、下記の記事をご確認ください。
不正行為(アドセンス狩りなど)の対策を行う
Googleアドセンスに合格後は、アドセンス狩りに注意しなければなりません。
対策方法としては、Googleアナリティクスと連携させて不正行為を早期発見するだけでなく、アドセンス狩り対策用のプラグイン導入も検討しましょう。
アドセンス狩りなどの不正行為対策については、下記の記事で詳しく解説しています。
プライバシーポリシーを編集する
自分のWebサイトのプライバシーポリシーを改めて確認し、必要に応じて修正をかけなければなりません。
特に、Webサイト内で取り扱っているアフィリエイト広告がGoogleアドセンス以外にもあれば、掲示する必要があります。
例えば、A8.netやもしもアフィリエイトなどのASP(Application Service Provider:アプリケーションサービスプロバイダー)を利用している場合はプライバシーポリシーに追記しましょう。
Googleアドセンス合格後にやるべきプライバシーポリシーの確認とその修正については、下記の記事で詳しく解説しています。
広告の設定を行って掲載する
Googleアドセンスでは、自動広告を手動に切り替えたりカスタマイズしたりできます。
Webサイトのレイアウト崩れなど、ユーザーにとって見にくい状況を回避するためにも、Googleアドセンスの広告設定は行わなければなりません。
Googleアドセンスにおける具体的な広告設定の設定手順は、下記の記事で詳しく解説しています。
報酬受取用の銀行口座を登録する
Googleアドセンス合格後、発生した報酬が1,000円以上にならなければ「お受け取り方法」のボタンが表示されないため、銀行口座の登録ができません。
また、Googleアドセンスの報酬が8,000円以上とならなければ受け取ることもできません。
発生した報酬が1,000円以上になれば、すぐにAdSenseアカウントで銀行口座を登録しましょう。
Googleアドセンスに銀行口座を登録する手順と報酬の受け取り方法については、下記の記事をご確認ください。
Googleアドセンス合格後に任意で設定する2項目
次に、Googleアドセンスの合格後に任意で設定が必要な2項目をまとめました。
アフィリエイト初心者には少し難しい内容なので、下記に簡単にまとめます。
- ads.txtファイル:広告の販売者情報の明示と広告主に対する出稿の許可を行う。
- sellers.jsonファイル:ドメインで販売者情報の整合性を図り、広告主に対して情報の信頼性を担保する。
作成したads.txtファイルは、サーバーにアップロードします。
一方で、sellers.jsonファイルは、AdSenseアカウント内でドメインを入力します。
ここに挙げる項目は、直接サーバーにコードを設置するなどの技術的な要素を含みます。
ads.txtファイルを作成してサーバーに設置する
Googleアドセンスの合格後は、ads.txtファイルを作成してサーバーに設置しなければなりません。
ads.txtファイルの取得方法から作成手順、サーバーに設置するまでの一連の流れについては、下記の記事で詳しく解説しています。
sellers.jsonファイルを設定する
Googleアドセンス合格後は、ads.txtファイルを補完して販売者情報の信頼性を担保する意味でもsellers.jsonファイルの設定をしなければなりません。
AdSenseアカウントにドメインを紐づけるだけなので、アフィリエイト初心者でも簡単です。
sellers.jsonファイルの設定方法についての詳細は、下記の記事をご確認ください。
Googleアドセンスの合格後は何に注意すべき?4つのポイントで解説!

Googleアドセンスの合格後はいくつか注意すべき点がありますが、仮に違反してしまうとせっかく取得できたAdSenseアカウントが利用停止となってしまう可能性があるため注意が必要です。
Googleアドセンス合格後に注意すべきポイントを、下記にまとめました。
- Googleアドセンスポリシーを遵守する
- Googleアドセンス広告を適度に配置する
- 報酬がすぐに振り込まれることはない
- アドセンス狩りに注意する
それでは、詳しくみていきましょう。
Googleアドセンスポリシーを遵守する
Googleアドセンス審査時にも注意していた部分でもありますが、AdSense広告を適切に運用していくうえでのルールがあります。
その内容がGoogleアドセンスポリシーにまとめられており、下記に一部抜粋しました。
Googleが許可しないポリシー違反があった場合、Googleはサイトへの広告配信を停止したり、AdSenseアカウントを無効にしたりする権利をいつでも行使できます。アカウントが無効になると、AdSenseプログラムにはご参加いただけなくなります。
GoogleAdSense
そして、具体的には下記の内容が禁止されています。
- 無効なクリックとインプレッション(自己クリックする)
- クリックや表示を促す(他人に広告のクリックをお願いする)
- トラフィックソース(広告であることを分かりにくくする)
- 広告の動作(過剰に広告コードを変更しない)
- 広告のプレースメント(ポップアップ上/メール内/ソフトウェアの内部など不適切な場所での使用禁止)
- サイトの動作(マルウェアの組み込み、ユーザーの操作を妨げるポップアップやポップアンダーの禁止)
- アプリのWebコンテンツ表示フレームの技術要件(統合オプションの使用)
Googleが定めているルールを順守して、適正にAdSense広告を運用しましょう。
Googleアドセンス広告を適度に配置する
「広告の設定を行って掲載する」でも前述しましたが、Googleアドセンスは審査合格時、デフォルトで自動広告に設定されています。
そのため、AdSense広告が配信されるとWebサイト内にランダムで表示され、場合によってはレイアウト崩れも起こしてユーザーとしては見にくくなってしまいます。
広告設定で手動に切り替えて運用することをおすすめしますが、適度に配置するようにしましょう。
報酬がすぐに振り込まれるということではない
「報酬受取用の銀行口座を登録する」でも前述していますが、Googleアドセンスは8,000円以上とならなければ報酬が振り込まれることはありません。
また原則として報酬の支払いは月単位で行われ、翌月の21日~26日の間で入金されるなど、実際にお金が振り込まれるまでのルールがあるため注意が必要です。
アドセンス狩りに注意する
Googleアドセンス合格後には、不正に何回も他人がAdSense広告をクリックしてくる「アドセンス狩り」の被害に遭うこともあるため注意が必要です。
「不正行為(アドセンス狩りなど)の対策を行う」でも前述していますが、Googleアナリティクスやプラグインで対策できるため、アフィリエイト初心者でも手軽に実践できます。
アドセンス狩りによって不正とみなされれば、AdSenseアカウントの停止もしくは権利が剥奪されてしまいます。
Googleアドセンスの合格後に効率よく稼ぐ方法を紹介!

Googleアドセンスの合格後は、効率よく稼ぐためにも適切な広告運用が求められています。
Googleアドセンスで効率よく稼ぐ方法は、下記のとおりです。
- クリックされやすい箇所に広告を貼り付ける
- WebサイトのPV数を上げる
それでは、詳しくみていきましょう。
Webサイトのクリックされやすい箇所にAdSense広告を貼り付ける
Googleアドセンスの自動広告を手動に切り替えた場合、自動的に表示されることはないため自分で広告ユニットのコードを貼り付けなければなりません。
しかし、Webサイトのどこがクリックされやすいのか分からないというアフィリエイト初心者の方もいることでしょう。
結論としては、ヒートマップを活用しましょう。
ヒートマップとは、Webサイトにおけるユーザーの動向を色の濃淡で表現した仕組みのこと。ユーザーがよくみている箇所ほど、赤く表示されます。
Microsoft社のSEOツール「Clarity」なら、ヒートマップが無料で利用できるためおすすめです。
ヒートマップでユーザーの動向を分析し、Webサイトのクリックされやすい箇所にAdSense広告を貼り付け、効率よく収益化しましょう。
Webマーケティングを行いWebサイトのPV数を上げる
Googleアドセンスの合格後はWebマーケティングを行い、アクセス数を増やして多くのPV数を獲得することに注力しましょう。
一般的なWebマーケティングの手法は、下記のとおりです。
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
- インターネット広告
そのなかでも、SEO対策はWeb集客において基本的な内容です。
SEO対策によるWebマーケティングの方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

まとめ|Googleアドセンス合格後は上手く設定して報酬を稼ごう!

今回は、Googleアドセンス合格後にやるべきことをまとめました。
AdSense広告で効率よく収益を上げていくには、Webサイトのアクセス数を上げることが必須です。
しかし、大きく収益を上げようと考えてAdSense広告を貼りすぎるとユーザーの可読性が低下するため、適度さが重要といえます。
つまり、Googleアドセンスの合格後は、ユーザーの邪魔をしない広告の運用方法をしなければならないということ。上手くAdSense広告を運用し、収益を上げていきましょう。
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