飲食系&福祉系企業のWebマーケターとしての実践経験を積み独立。Web歴10年以上でSEO歴5年以上の実績を経て、複数企業様の専属SEOアドバイザー&コンサルトを行っています。
また、現役のSEO講師としても活躍中。私、野田太陽(ノダタイヨウ)のプロフィールの詳細と過去の実績は運営者情報をご確認ください。
検索順位チェックツール「GRC」には、操作画面のレイアウトが古かったり検索順位のチェックにとにかく時間がかかったりと、いくつかのデメリットがあります。
本記事では、そんな検索順位チェックツール「GRC」のデメリットをまとめました。
ぜひ、最後までご覧ください。
検索順位チェックツール「GRC」とは?使いにくさを徹底追及!

そもそもGRCは、検索順位チェックツールとして2004年に登場して以降、多くのアフィリエイターやマーケターのSEO戦略の構築に貢献してきました。
まずは、GRCの特徴からみていきましょう。
GRCとは?
検索順位チェックツール「GRC」は、運営するWebサイトにおける毎日の検索順位を調査し、その結果を記録できるSEO対策ツールの1つです。
GRCの具体的な特徴については、下記の記事で詳しく解説しています。

GRCの使いにくさ
検索順位チェックツールは世の中にいくつかありますが、そのなかでもGRC特有の使いにくさがあるのも事実。例えば、下記のような仕様がGRCの使いにくさを象徴しています。
- デバイスごとにダウンロード/インストールしなければならない
- デバイスごとに取得したライセンスを紐づける手間がある
- Macデバイスには不向き
- 初心者にはレイアウトが見にくく全体的に操作性が悪い
GRCはWindowsとの互換性が強く、Macデバイスにはおすすめできません。
また、デバイスごとにダウンロード/インストールしたりライセンスを紐づける手間もあるため、現代におけるクラウドの仕様とはかけ離れた使いにくさもあります。
また、下図のように見た目(レイアウト)も決してよいとは言えず、操作性の悪さが目立ちます。

一見、ひと昔のSEOツールのようにも思えますが、GRCの提供が開始された時期は2004年です。
GRC特有の使いにくさはありますが、メリットの方が大きいという声もありますので、今の自分に本当に必要なのかどうかを見極めて導入を検討しましょう。
検索順位チェックツール「GRC」のメリットについては、下記の記事で詳しく解説しています。
検索順位チェックツール「GRC」のデメリットとは?5つのポイントで解説!

検索順位チェックツール「GRC」には、下記のようなデメリットがあります。
- 操作画面のレイアウトが古い
- 検索順位チェックの処理に時間がかかる
- 検索順位チェックは手動で行う必要がある
- Macデバイスとの互換性が悪い
- 無料版では利用制限がある
それでは、詳しくみていきましょう。
操作画面のレイアウトが古い
検索順位チェックツール「GRC」の操作画面は、下図のように見た目的にも古い印象を受けます。

現代のようにインターネットが盛んで、仕様的にもクラウドの要素が強い傾向があるにもかかわらず、レイアウトが平成止まりという印象を受けた方もいることでしょう。
GRCの操作画面のレイアウトが古いところは、デメリットといえます。
検索順位チェックの処理に時間がかかる
GRCは、検索順位チェックの処理に数分時間がかかります。
登録しているキーワードの数にもよりますが、約1分~10分というところでしょうか。
ちなみに本記事公開時点(2023年4月8日)で、GRCに当サイト「ノダブログ」関連のキーワードは59個登録していますが、すべての処理が完了するまでに約3分かかります。
GRCにもっと多くのキーワードを登録している場合は、さらに時間がかかることが想定されますが、これもデメリットの1つといえます。
検索順位チェックは手動で行う必要がある
検索順位チェックツール「GRC」は、ツールを開いて手動で実行する必要があります。
GRCはダウンロード後、パソコンにインストールが完了すれば、下図のようにデスクトップにアイコンとして表示されます。

GRCを開いたら、赤枠の箇所のように☑マーク(実行)がありますので、キーワード登録後に実行できます。
しかし、これらの操作は手動で行う必要があるため手間がかかるところはデメリットといえます。
Macデバイスとの互換性が悪い
GRCは原則、Windowsで利用可能な検索順位チェックツールです。
しかし、Macデバイスでも使用できないということではありません。外部のWindowsサーバーサービスを利用し、MacデバイスからWindowsサーバーにリモートデスクトップ接続すれば、GRCを利用することは可能です。
しかし、この仕組みを理解して操作する手間を考えると初心者には難しいといえます。
Macデバイスとの互換性に壁があるところは、デメリットといえます。
無料版では利用制限がある
検索順位チェックツール「GRC」は無料で利用できますが、一部機能が制限されています。
GRCの公式ホームページでは、下記のように言及されています。
検索エンジンサーバーへの負荷の増大や検索統計へのノイズ混入を避けるため、無償でのご利用は項目数に制限を設けております。
GRC
ちなみにGRCの無料版では、下記のスペックで利用可能です。
- 登録URL数:3個以内
- 登録キーワード数:10個以内
- 上位サイト追跡:2サイト以内
10個以上のキーワードを登録する用途で利用するなら、有料版がおすすめ。格安の495円/月から始められます。
検索順位チェックツール「GRC」の利用料金については、下記の記事で詳しく解説しています。
まとめ|検索順位チェックツール「GRC」のデメリットを理解して上手に活用しよう!

今回は、検索順位チェックツール「GRC」のデメリットをまとめました。
レイアウトが古いのは仕方ないにしても、単純にキーワードの検索順位を追跡したいのであればGRCはコスパ的にもおすすめです。
デメリットを理解して上手に活用するようにしましょう。
GRCは無料でも使えますが利用制限がかかります。格安の495円/月から始められますので、ぜひダウンロードしてSEO対策に取り組まれてください。
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