この記事は、2023年4月6日に野田太陽(ノダタイヨウ)によって新規公開されました。その後、2023年4月14日に野田太陽(ノダタイヨウ)が最新情報にリライトしています。
飲食系&福祉系企業のWebマーケターとしての実践経験を積み独立。Web歴10年以上でSEO歴5年以上の実績を経て、複数企業様の専属SEOアドバイザー&コンサルトを行っています。
また、現役のSEO講師としても活躍中。私、野田太陽(ノダタイヨウ)のプロフィールの詳細と過去の実績は運営者情報をご確認ください。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでは、検索エンジンにインデックスのリクエストができます。なかなかGoogleにインデックスされない場合やインデックスされるまでに時間がかかる際には、有効なSEO施策の1つといえます。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで実際にインデックスのリクエストをした結果、その日のうちに検索エンジンにインデックスされて動きがみられました。
本記事では、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした後に確認すべき事項について解説しています。
この記事を最後まで読むことで、下記のことが理解できます。
- GoogleサーチコンソールのURL検査ツールの使い方
- URL検査ツールでインデックスをリクエストする具体的な方法
- リクエストしてからどのくらいの時間で検索エンジンにインデックスされるのか
- インデックスに関連するGoogleの見解(1日あたりの上限など)
- URL検査ツールでインデックスをリクエストした後に確認すべきこと
ぜひ、最後までご覧ください。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールとは?インデックスされるまでの時間も考察!

Googleの検索エンジンになかなかインデックスされないとお困りの方もいることでしょう。
実は本記事の新規公開時点(2023年4月6日)で、当サイト「ノダブログ」もインデックスされない状況が続いていました。しかしその後、本記事リライト時点(2023年4月14日)までにGoogleサーチコンソールのURL検査ツールで計27記事のインデックスをリクエストした結果、爆発的な数値が計測されました。
引き続き今回、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで、実際にインデックスをリクエストして検証しました。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールとは?
Googleサーチコンソール(Google Search Console)は、Googleが提供している解析ツールの1つ。SEO対策の方向性を定めるためのキーワード戦略とその集客効果を分析できます。
そして、Googleサーチコンソールでは「URL検査」という機能が搭載されており、Googleの検索エンジンにおける公開URLの現状を把握できます。
つまり、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールとは、Googleが提供している解析ツールに搭載されている機能の1つで、公開URLのインデックス状況を確認できるということ。GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでは、下図の内容が確認できます。

このように、Googleの検索エンジンにおけるインデックス状況の全体像が把握できます。
ちなみに、各項目の概要については、下記のとおりです。
- ページのインデックス登録:クロール状況を含めた総合的なインデックス環境を確認できる
- モバイルユーザビリティ:モバイル端末での使いやすさを確認できる
- パンくずリスト:検索結果におけるリッチリザルト(情報の補足として表示)として対象かどうかの確認ができる
- サイトリンク検索ボックス:記事内のリンクがリッチリザルトの対象かどうかの確認ができる
URL検査を行い、インデックス状況を把握することでSEO対策に活かすことができます。
GoogleはURL検査ツールのことを、下記のように言及しています。
URL検査ツールには、Googleのインデックスに登録されたページの情報が表示されます。また、URLがインデックスに登録できるどうかをテストすることもできます。この情報には構造化データや動画、リンクされているAMP、インデックス登録とその可能性が含まれます。
Google
そして、これらの操作はGoogleサーチコンソールでできると言及がなされています。
Googleにインデックスされる時間はどのくらい?
Googleにインデックスされる時間は、一般的には1日~数週間といわれています。
しかし、数時間~数か月と言及している有識者もいることから、その概念は実に曖昧です。
下記の記事では、Googleにインデックスされる時間を当サイト「ノダブログ」の情報を公開しながら実際に検証しています。ぜひ、ご確認ください。
Webサイトのトップページしかインデックスされない!GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで解決する方法を解説!

本記事の新規公開時点(2023年4月6日)で、当サイト「ノダブログ」で公開している記事のいくつかはインデックスされていましたが、実はそのすべてでトップページがインデックスされてしまっていました。
原因としては、Googleのクローラーがトップページまでしか入れていないことが今回、明確となりました。GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスのリクエストをしたことですべてが解決し、本記事リライト時点(2023年4月14日)において、トップページではなく記事タイトルでしっかりとインデックスされています。
2023年4月6日|GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストできる回数は12回/日
本記事の新規公開時点(2023年4月6日)でインデックスされていない下記の12記事において、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスのリクエストを行いました。
- 検索エンジンの仕組みとは?種類や最適化について比較解説!
- 【完全版】初心者向け!SEO対策の基本まとめ
- SEO対策は本で学ぶべき?理由とおすすめの書籍/参考書/教科書3選
- ロングテールSEOとは?キーワード探しと期待できる効果を解説!
- SEO対策で重要!キーワードから検索ニーズを調べる3つの方法を初心者向けに解説!
- SEO対策で検索上位を獲得する記事の書き方とは?設計方法からライティングまで徹底解説!
- SEOタイトルの重要な考え方とは?魅力的な表現方法や改善方法などを徹底解説!
- メタディスクリプションの書き方は?文字数やSEOへの効果を徹底検証!
- SEO対策に文字数は関係ない!その理由と根拠を徹底考察!
- SEOに効果的なalt属性の使い方は?初心者向けに徹底解説!
- SEOライティングのコツは?正しい書き方と初心者が注意すべきポイントを解説!
- SEO対策における検索意図とは?正確に見抜いて記事を設計するまでの流れを解説!
ちなみに、12記事までしかURL検査ツールでインデックスをリクエストできませんでした。
13記事目のインデックスをリクエストしようとしたところ、下図のように表示されました。

「割り当て量を超えています。1日の割り当て量を超えたため、リクエストを処理できませんでした。明日、もう一度お試しください。」と表示されています。
つまり、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで1日にインデックスをリクエストできる回数は、12回までということが分かります。
2023年4月7日|その後もGoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエスト
翌日(2023年4月7日)、改めてGoogleサーチコンソールのURL検査ツールで、下記15記事のインデックスをリクエストしました。
- 内部対策とは?業界歴5年以上のSEO講師が徹底解説!
- リライトのSEO効果とは?具体的なやり方と注意点を解説!
- SEOに効果的なドメインパワーの目安はどのくらい?影響の度合いを実際に検証!
- 混合コンテンツがSEOに及ぼす悪影響とは?発見方法と対処法について解説!
- SEO対策を独学で学ぶ方法とは?おすすめの学習ツールや勉強の手順について解説!
- 悪質なSEO業者に要注意!詐欺に遭わないための対策と優良な会社の見分け方について解説!
- 【実録】SEO記事におけるパクリ戦略の実態とは?パクられない対策についても解説!
- 【脱初心者向け】記事量産SEOとは?AI(人工知能)×ライティングで月3万円を稼ぐ方法について解説!
- 超初心者向け!SEO対策の教科書【全16記事】|~入門編/基礎編/中級編/上級編~
- パソコンでGoogle検索したときにサムネイル画像を表示させる方法とは?その仕組みについても解説!
- 「SEO対策」という言葉は日本語としておかしい?そんな疑問を徹底追及!
- ライバルと同じタイトルで上位表示できないって本当?噂の真相について徹底検証!
- Googleにインデックスされるまでの時間はどのくらい?検索結果に表示されないときの対処法も解説!
- Webサイトのトップページしかインデックスされない理由とは?問題を解消するための具体的な対処法を紹介!
- GoogleサーチコンソールのURL検査ツールとは?インデックスをリクエストした後に確認すべき事項を紹介!
12記事を超えて、インデックスのリクエストができました。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストできる回数は12回/日という認識でしたが、実はそうではなさそうです。
そこで、よく調べた結果、やはり送信できるインデックス登録リクエストの数には1日あたりの上限が設定されていることがGoogleからアナウンスされていますが、具体的な数字については言及がなされていませんでした。
インデックス登録がリクエストできる回数制限や複数記事をURL検査ツールで個々に送信することが面倒に感じている方は、下記の記事でサイトマップからインデックスのリクエストを一斉送信する方法を解説しています。
2023年4月14日|さらにGoogleサーチコンソールのURL検査ツールで~記事のインデックスをリクエスト
本記事リライト時点(2023年4月14日)、改めてGoogleサーチコンソールのURL検査ツールで、下記18記事のインデックスをリクエストしました。
- アフィリエイトの種類とは?広告の特徴やおすすめのメディアなどを徹底解説!
- 初心者がアフィリエイトで稼ぐコツは?稼ぎ方の本質を理解することが重要!
- アフィリエイトのメリットは?15のポイントで初心者にわかりやすく解説!
- 【初心者向け】アフィリエイトで稼ぐ方法は?3つの手順でわかりやすく解説!
- 【図解】Googleアドセンス合格後に問題発生!ads.txtファイルの問題を解決する方法を解説!
- Googleアドセンスで審査合格!メールで「サイトにAdSense広告を配信する準備ができました」と通知された後にやるべき一連の流れを図解!
- 【7項目チェック】Googleアドセンスの合格後にやるべきこととは?注意点と稼ぎ方についても徹底解説!
- 【超初心者向け】アフィリエイトとは?その意味や仕組みについて簡単に解説!
- 【図解】Googleアドセンスにおけるsellers.jsonファイルとは?設定すべき理由とアラート表示の解決方法について徹底解説!
- アドセンス狩りとは?GoogleAnalyticsとプラグインを導入して対策する方法を具体的に解説!
- Googleアナリティクスを連携させてアドセンス狩りに対処する方法とは?その具体的な手順を3つのポイントで解説!
- アドセンス狩り対策におすすめ!プラグイン「Ad Invalid Click Protector」の導入方法と使い方を解説!
- Googleアドセンスから「AdSenseでのサイト管理が変わります」という内容でメール通知!お知らせから確認する方法とその内容・対処法について解説!
- GA4とGoogleアドセンスを連携させる手順は?アドセンス狩りの対策として紐づける重要性も解説!
- Googleアドセンスの審査用コードは削除すべき?その理由と具体的な方法について解説!
- Googleアドセンスの合格後にやるべきプライバシーポリシーの修正とは?編集すべき箇所も解説!
- Googleアドセンス合格後の広告設定とは?作成方法から自動広告をオフにするまでの全体的な流れを徹底解説!
- Googleアドセンス合格後に銀行口座を登録する手順とは?報酬の受け取り方法についても解説!
2023年4月6日に初めてGoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした際は、12記事しかできませんでしたが、今回はそれを超えて18記事リクエストしても特に制限はかかりませんでした。
Googleが言及しているGoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストできる回数の上限は、時期やタイミングによって変動するのでしょう。
今回は18記事のインデックスをリクエストしましたが、また動きがありましたら追記します。
インデックスをリクエストすることに対するGoogleの見解
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストできる回数には、1日で上限が定められていますが、具体的な数字は明言されていません。
Googleの見解を、下記に一部抜粋します。
送信できるインデックス登録リクエストの数には、1日あたりの上限が設定されています。
Google
そもそも、GoogleサーチコンソールでURLの再クロールをリクエストする方法として、下記のように言及されています。
サイトにページを追加した場合、またはサイトのページに変更を加えた場合は、ここに記載されている方法を使用して、インデックスへの再登録をGoogleにリクエストできます。ご自分が管理していないURLのインデックス登録をリクエストすることはできません。
Google
Webサイトの所有者しかインデックスのリクエストができないため、注意しましょう。
そもそも、Googleの検索エンジンでトップページしかインデックスされない一般的な理由については、下記の記事をご確認ください。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした後に確認するべき事項とは?2つのポイントで解説!

GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした後に確認すべき事項については、Googleが下記のように言及しています。
クロールには数日から数週間かかることがあります。しばらくお待ちになってから、インデックスステータスレポート、またはURL検査ツールを使用して進行状況を確認してください。
Google
つまり、URL検査ツールを使用してインデックスをリクエスト後の動向をチェックできるということです。
ポイントとしては、下記の2つが挙げられます。
- URL検査ツールを使用する
- サイトマップを送信する
それでは、詳しくみていきましょう。
URL検査ツールを使用する
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした後、しばらくの期間置いて再度、URL検査ツールの状況を確認しましょう。
「URLはGoogleに登録されています」と表示されれば、検索エンジンにインデックスされています。
一方で「URLがGoogleに登録されていません」と表示されていれば、まだインデックス処理が完了していない可能性があります。
まだ、しばらく待ちましょう。
サイトマップを送信する
Googleサーチコンソールでは、サイトマップからインデックスの状況を確認できます。

基本的にはサイトマップの送信は、記事更新時に自動的に行われるため、特別何か操作しなければならないということではありません。
しかし、GoogleサーチコンソールのURL検査でインデックスをリクエストした後は、「サイトマップ」から登録済みの数字を確認し、「インデックスに登録済みのページのデータを表示」から、さらに詳しいインデックス状況を把握しましょう。
GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで27記事のインデックスをリクエストした結果!

当サイト「ノダブログ」は本記事リライト時点(2023年4月14日)までに、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールで27記事のインデックスをリクエストしてきました。
その結果、2023年4月6日時点では「表示回数:13回」「クリック数:1回」だったものが、2023年4月9日時点ではMAX「表示回数:159回」「クリック数:2回」と表示回数(インプレッション数)に10以上の伸びがみられました。
そのときのキャプチャが、下図のとおりです。

表示回数が伸びなければ、クリック数も伸びません。
今回の施策は、当サイト「ノダブログ」におけるアクセスアップのきっかけとなり得るかもしれません。
続報があれば、また追記します。
まとめ|GoogleのURL検査ツールでインデックスをリクエストしよう!

今回は、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールでインデックスをリクエストした後に確認すべき事項について解説してきました。
検索エンジンにインデックスされなければ、そもそも上位表示することはできません。
新規記事を公開もしくはリライトした後は、インデックスされるようにGoogleサーチコンソールのURL検査ツールを活用して、SEO対策に取り組んでください。
コメント